Ami Live代表 秦 浩司 ご挨拶~アミライブ設立まで

はじめまして、アミライブ代表の秦 浩司です。

「代表」と聞くと、会社の社長をイメージされるかもしれませんが、そんな堅苦しいものではありません。
もう40歳になるどこにでもいるオジサンですし、毎日子供の相手に奮闘する二児の父です。

以前の職場の同僚に現役のチャットレディをしている女性がいたことからチャットレディの業界のことを知りました。
そして、たくさんのチャットレディサイトのリサーチを繰り返し、業界に精通するセミナーなどにも参加しながら知識・経験を備え、このアミライブを設立するに至りました。

文章で書けばあっという間ですが、ここに至るまでには多くの苦労があったことも付け加えておきます。
自己紹介も兼ねて、少しだけアミライブ設立までのこと、お話しておきます。

最後までお読み頂ければ、「Ami Live」の意味もご理解頂けることと思います。

特段の不自由もなく順調だった学生~就職、社会人生活スタート

地元の小・中学を卒業後、兼ねてより考えていた公立の高校へ無事進学。
友人にも恵まれ、特に目立った問題もなく、まさに「普通」の学生生活でした。

みなさんと同じように部活に励み、アルバイトをして欲しいものを買う、友達と遊ぶ、毎日が本当に楽しかったと思います。

親に言われるまでもなく、自分の中でも大学までは必ず行きたいと考えていたので、高校3年生の時だけはしっかり勉強(笑)そこそこの大学にも無事合格し、高校の頃から好きだったオートバイを扱う会社へ就職、社会人生活のスタートです。

昇りつめた役職を捨て、全てを再スタートする気持ちで転職、歯車が狂いだす

オートバイ関係の会社では、「工場長」という責任ある立場にまで昇格することができました。

そして、そのまま8年くらいが過ぎた頃、もともと人と話すのが好きだったこともあり、興味を持ち続けた「営業職」へ転身、慣れ親しんだ業界とはまったく異なる舞台へ上がることとなりました。

その頃にはすでに二人目の子供も生まれており、早く成果を上げて、より生活を楽にしたい、その想いでいっぱいでした。

しかしながら、私が転職した会社は、良くも悪くも「昔ながら」の空気間漂う年功序列の風習が色濃く残る会社でした。

結果を出せばもらえるお給料も大きく増えるだろうという期待は打ち砕かれ、上がるどころか、人件費の見直しと称してまさかの給与改定、給料が下がる結果に。

子供も増えて、今からがお金が掛かっていくぞというタイミングだったので、かなり気持ちも落ち込みました。そのプレッシャーに追い打ちを掛けたのが、マイホームの存在です。

前職が順調だったこともあり、少し背伸びをして当時マイホームを購入、住宅ローン生活が始まっていました。そのタイミングでまさかの給料ダウン。どうでしょう、一時は前職より給料が7万円近く下がったと思います。

一気に生活は困窮、とにかく家族を養うことで頭はいっぱい、必死でした。

同僚の事務の女性がチャットレディをしていることを知る、人生は新たな方向へ

休憩時間によく会話していた事務の女の子がスキマ時間にチャットレディの副業をしていることを聞きました。

下手な内職や副業なんかよりも稼げる話を聞き、それがずっと頭の中で気になり続け、業界のことをリサーチしていきました。

キャストさんを取り巻く環境を知り、実際のチャットレディの方の話を聞くうちに、自分の中でもっともっと女性の方に安心して稼いでもらいたいなという気持ちが大きくなりました。

その時に考えたこと、それが、

「こんなライブチャットの代理店を探してた」

と言っていただけるような代理店を設立しよう、でした。

後ろ向きなことばかり考えていては前に進めない、発送の転換が全てを好転させる

一時は、なんとかしてお金を工面しよう、どんなことをしてもお金を作らねば、、、
そんなことを考えていた時期があったことも事実です。

このサイトを見ていただいている方の中には、今まさにそういう状況に陥っている女性もいるかもしれません。

たくさんたくさん辛いことも経験してきたからこそ、私はキレイ事は言いません。

お金は本当に大事です、、、

私は5円10円のありがたみを知ってます。
けして「大金持ち」とまではいかなくても、そこそこのお金があれば、欲しい物は買えますし、自由な時間も手に入ります、旅行にだって行けます

私は、「最後の転職」と心に決めた今のお仕事で大きな成功を収めることができました。

お金が増えること、それは家族の笑顔につながりました、私も笑顔になりました。

だからこそ、今度は私がもっと多くの女性を笑顔にしたい、そう思える心の余裕ができたんです。

Ami Live設立へ、、

チャットレディのお仕事に興味を持つ女性は、少なからず「今より収入を増やしたい」と考える方がほとんどだと思います。

ただ、ライブ配信に不安を持つ方が多いこともまた事実でしょう。

新しいことを始める時は、誰だって不安です、私だってそうです。

Ami Liveではそんな不安を一つ一つ丁寧に解消していくことを心がけております。

「Ami」とは、フランス語で「友達・親友・仲間」というような意味で使われます。

話の流れによっては「彼氏・彼女」というような意味で使われることもあります。
このサイトが目指すもの、、、

それは徹底的な「親しみやすさ」です。

キャストさんが配信を始める時には「いってらっしゃい」、配信終わりには「おかえりなさい、おつかれさま」、そんな声が聞こえてきそうな、アットホームな事務所運営をしてまいります。

お一人お一人に徹底的なサポート体制を構築しているからこそ、一ヵ月に採用できる人数にはどうしても限界があります。
他社様のように毎月何十人も採用する、、というようなことができません。

人との出会いは全てご縁だと考えております、このAmi Liveの門を叩いていただいた女性の方は、必ず稼いでいただけるようにしてみせます、お任せください!

最後に、、

ライブチャットの業界はもちろんお仕事(=ビジネス)です。
運営する側が無知ではキャストさんに稼いでもらうことはできないと考えております。

私自身、ビジネスキャリア検定資格、販売士資格、ファイナンシャルプランニング技能士資格など、営業に役立つ多くの資格を取得してまいりました。

今なお本業では営業のプロとして一線で活躍する私に、あなたの人生を豊かにするお手伝いをさせていただければ幸いです。
このサイトを見て頂いたあなた様からご連絡いただけること、心より楽しみにしております。